コスモバンクが求めている人材に
天才はいらない
学歴もいらない
知識もいらない
経験もいらない
年齢も問わない
いるのは素直さとガッツのみ
いくつになってもいつからでも
この2つがある人は
どの状況でも伸びるから
会社にぶら下がり
なんとなくつまらない
時間を過ごすくらいなら
全力で頑張って
良い生活ができるよう
みんなで頑張り、
全力で楽しむ、
苦しいときはみんなで乗り切る。
コスモバンクはそういう会社です。
生活のためだけに働くのは
人生もったいない
全力でがむしゃらに頑張れる人を
待っています。
皆さんは、「働きかた」についてどう考えますでしょうか。
ここ10年くらいで、ホワイト企業・ブラック企業といった言葉が一気に広がりました。
実際、「ホワイトさ」は人それぞれで違うはずなのですが、定時上がり、休みが多く、負担も責任も少なく、そこそこの給料、といった「ラク」な条件を一律で重要視する価値観が世の中に蔓延したように思います。
もちろんこれが良い働きかたであるという考えかたも否定しません。
しかしながら、これは「全員にとって」本当に幸せになれる価値観でしょうか?
「100%全力で仕事に打ち込みたい」
「がむしゃらにやって給料を上げたい」
「やったらやった分だけ評価してほしい」
ホワイト重視の経営では、こういった熱さを受け止める土壌がありません。
しかし当社は、たとえ時代に逆行していると言われようとも、この熱さとハングリーさを中心に置いた、経営をしています。
上辺や言葉だけでない、「本気で熱く、本気で厳しく、その分本気で評価する」会社、それがコスモバンクです。
コスモバンクの社風は、「やるときは全力でやる、遊ぶときは全力で遊ぶ」です。
この社風が反映され、実際の数値の面でも、創業5期で売上高は83億円を超えています。きちんと成果に裏打ちされて会社が伸びているので、結果として頑張った人の給料もどんどん上げることができるといった良いループが形成されています。
実際に当社では、年収1,000万円を超える社員が毎年3~5名ずつ増えています。
転職前の給料が200万円台だろうと、新卒だろうと、そんなものは関係ありません。私がまだ30代というのもありますが、一般の会社より遥かに若い20代から30代前半の幹部陣が文字通り会社を支えています。
本当の意味で努力をし、周囲と協力し、結果として成果を挙げられれば、きちんと実際の収入として反映されるのが当社の文化です。
しかしその分、厳しさももちろんあります。
代表的なところで言うと、
・叱るべきときは本気で叱る
・嘘は絶対に許さない
・ぶら下がり社員まで評価はしないので一律の年次昇給はなし
・意見があるなら相手に直接言え、裏でぐちぐち言うな
といったところでしょうか。
こういった考えかたは、毎週社員に定期的に発信しています。
急成長中の不動産企業は、ともすれば人を騙してでも利益さえ上げればいいという会社がどの時代にも少なからず存在してきた歴史があります。しかし、私はそんなことをしてまで儲けたいと考えていません。
筋の通らないことはしない、「やるべきことは全力でやる」、
仕事上の役割はもちろんあるが最後は人と人とのつながり、
こういった要素を大事にしています。
「やるべきことは全力でやる」というのは、具体的に言うと
仕事上絶対に外してはいけない場面でミスをしない、
口先だけでなく、約束したからには絶対に成果を出す、
能力に関係なく、努力で埋められるところに労力と時間を割くことを惜しまない、
といったことです。
当社の取り扱うアパート・マンションの売買は1案件で数千万が動き、数億の単位になることも多いです。
それだけの額が動くのに、間違えちゃいましたごめんなさいでは通りません。求められる「普通」のレベルが、世間一般より遥かに高いです。なので、そこに達していない人には全力で叱ります。
本当は人を叱るのなんて気分のいい話ではないですが、扱っている商品の重さ、それに見合う覚悟と努力がなければお客様にとんでもない迷惑をかけてしまいます。なので、生半可な教えかたをしているわけにもいかないので指導は全力です。
きっとこれは一般的に見たら「かなり厳しい」レベルですので、ここだけは予めご説明しておきます。
当社では本気で成長したい人だけを求めているので、瞬間的な逆風や自分にしんどいことがあっても、乗り越えられるだけのパワー、バイタリティ、ガッツ、これが応募の必須条件です。
逆に言うと、学歴や業界経験は一切問いません。入社してからがスタートで、そこからがむしゃらにやればいいんです。
当社への入社後、新入社員全員に対して「何か1つ、他の社員に絶対負けない強み」を作って、それで戦ってくれということを伝えています。
集団の中で、どんな能力であろうと頭1つ抜ければその中でのスペシャリストになることができます。
今は特に大企業ではリスクヘッジと賃金抑制のために「マニュアル化重視、誰でもできるように」が重要視されて
いますが、それができる仕事ばかりではないはずです。
「あなたが一番、あなたが頼りだ、あなたにしか頼めない」という仕事の方が、本当の意味で価値がある仕事ではないでしょうか。
最後に、採用する側・求人に応募する側、どちらの目線からしても一番大事なのは、価値観と方向性が概ね一致していることです。思ってたのと違うところがあったからすぐ辞める、では誰のためにもなりません。
しかしながら、人と人ですので最後は合う合わないの部分は絶対あるでしょう。
私や当社の考えかたはYouTube等でも多数発信していますので、このメッセージと合わせて、予めある程度ご覧いただくことをお勧めします。求人への応募は告白みたいな要素がいくらかありますが、置き換えて考えてみて、「あなたのこと何も知りませんがお金持ちそうなので取り敢えず付き合ってください」なんて言いかた、プライベートでは当然しないと思います。
事前リサーチも、ある意味で仕事のはじまりです。
当社の現状は、熱く全力で仕事に取り組んでいる社員が本当に多いので、離職率は非常に低く、かつ凄まじい速度でビジネス上の成長、人としての成長を実感し、結果として年収も急増している社員がたくさんいます。
こうして上がった収入で消費を増やしてもらい、経済を回し、社員としても「なんとなくの豊かさ」を感じられる状態というのが、結果的に一番の社会貢献だと私は考えています。
これらの内容を読んだうえで、ご自身の中にもし響くものがありましたら、是非当社に応募してみてください。